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■概要だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館です。
シリーズ第九弾は、江戸時代の人気絵師、円山応挙作の「幽霊図」(別名「反魂香図」)です。
初めて描かれた「足の無い幽霊」とされる本作を、繊細な造形で立体化。
また、一部パーツを差し替えることで、応挙が描いたさらにおどろおどろしい姿の「幽霊図」も再現可能。
美しさと恐ろしさ、そしてどこかユーモラスな幽霊絵の世界を、figmaで味わってください。
絵画作品の立体化にともない、専用の額縁パーツが付属。
まるで絵画から飛び出したかのようなディスプレイが可能です。
■仕様塗装済み可動フィギュア
【サイズ】本体全高:約150mm(ノンスケール)
【素材】ABS&PVC
【セット内容一覧】
フィギュア本体
専用台座
http://gravityspace.blog.shinobi.jp/Entry/14437/【フィギュア】テーブル美術館 figma 円山応挙作 幽霊図(FREEing・フリーイング)